座って終わる一日にしないという考え方
「ただ座っているだけ」の通所から卒業する——デイサービスなでしこが運営の軸に置くのは、この一点です。楽しさを活力へ変えることを目指し、心身の機能維持・向上に本気で向き合う姿勢を打ち出しています。浜松市中央区細島町を拠点に、リハビリテーションに特化した介護施設として地域の高齢者を支えています。
運営するのは株式会社ホームサポートで、代表は安間孝明が務めます。営業は8時から16時まで、定休日は日曜という体制で通所を受け入れています。
機能訓練を支える機器と専門職
理学療法士が常駐し、その人の状態に合わせた個別の機能訓練を組み立てます。新しい機能訓練マシンは計6台そろい、上半身用と下半身用に振動タイプを加えて、身体を多角的に動かせるようにしました。デイサービスでは珍しいPEMF(パルス電磁界)を導入している点も、この施設ならではの取り組みです。
理学療法士は病院で10年の実務を積んでおり、その知見をプログラム設計に生かしています。正直、機能訓練の中身をここまで具体的に語れる通所施設には、なかなか出会いません。
通所を後押しする送迎の体制
バス停・細島町から徒歩約5分の場所にありますが、来所は送迎サービスで支えます。浜松市中央区の全域で運行し、雨の日も玄関先まで迎える体制を組むことで、家族の送り迎えの手間を省きました。乗り降りの介助まで運転スタッフが担うため、移動そのものに不安を抱える方でも通いやすくなります。
はじめての利用を支える窓口
介護保険サービスをこれから使う方に向けて、利用相談や手続きのサポートを受け付けています。介護支援専門員の資格を持つスタッフが、浜松市中央区の地域事情をふまえて相談に応じます。連絡帳を毎日つけて家庭と様子を共有するので、通いはじめの不安を少しずつほどけます。


