運動や発達をテーマにした、子ども向けの拠点網
児童発達支援と放課後等デイサービスを軸に、ワイツーエム株式会社は子どもの育ちを支える現場を数多く持っています。わくわくハウスの名で、あげお校や桶川西校、平塚校が地域の子どもたちの通う場となり、そこにスポーツ未来校や運動伊奈北校といった校舎が加わります。身体を動かすことを掲げた拠点まで用意されている点は、子ども向け事業のなかでも目を引きます。上尾市春日に本社を構え、埼玉県内で拠点を広げてきたなかで、児童福祉はこの会社の柱の一つに育ってきました。
子ども向けの事業は、高齢者介護から出発したこの会社にとって後から広がった領域です。平成26年10月に要支援者向けの宿泊サービス付きデイサービスから始まり、地域の困りごとに応えるうちに、子どもの発達を支える分野へと手を伸ばしてきました。放課後や休日の居場所を求める家庭にとって、通い慣れた地域内に複数の校舎があることは日々の安心につながります。個人的には、介護の会社が子どもの育ちまで受け持つという広がりに、地域密着の本気度を見た思いでした。
高齢者福祉と地続きでつながる、世代を超えた支援
子ども向けの事業だけを切り離して見ると、この会社の姿は半分しか見えてきません。ワイツーエム株式会社は通所のこもれびとぴあやいこいハウス、住宅型有料老人ホームのプライムハウスや桶西といった高齢者向けの拠点も同時に動かしています。同じ会社の中に子どもと高齢者、両方の支援がそろうため、家族ぐるみで相談を持ちかけられる間口の広さがあります。世代の異なる利用者様を一社で受け止める体制は、地域に根ざした事業ならではの形です。
訪問看護の未来プラス訪問看護ステーションや、訪問マッサージのすまいる治療院といった医療寄りのサービスも控えています。子どもから高齢者、そして在宅で療養する方まで、暮らしの段階を問わず頼れる先が用意されているわけです。北本駅や上尾駅からアクセスしやすい立地に拠点が集まっていることも、日常的に通う家庭にとっては見過ごせない条件になります。
地域に欠かせない存在を目指す、多事業の会社として
代表の安藤祐輔が率いるワイツーエム株式会社は、福祉と医療を通じて地域社会を支え続けることを使命に掲げています。子ども向けの発達支援も、高齢者の介護も、その使命の一部として同じ方向を向いています。問い合わせはフリーダイヤルの0120-872-955で、平日の9時から18時まで受け付けています。多事業・多店舗化を積み重ねながら、埼玉県内で子どもから高齢者までを支える会社として歩みを続けていきます。
子どもの発達支援から高齢者の住まいまで、性質の違う事業を一社で束ねてきた背景には、地域の困りごとをその都度拾い上げてきた歩みがあります。わくわくハウスの各校舎で放課後の時間を支えながら、いこい訪問ケアステーションやフレアス訪問ケアステーションが在宅の高齢者を訪ね、かがやき居宅介護支援事業所がケアプランの相談を担う。役割の異なる拠点が上尾や桶川に並ぶことで、家庭の状況が移り変わっても支援を組み替えやすくなっています。地域に欠かせない存在という言葉は、こうした事業の重なりに裏づけられています。


