共生型サービスが生む世代を超えた交流空間
母笑夢(ポエム)では、年齢や障がいの種別を問わず全ての方が同じ空間で過ごす共生型デイサービスを運営しています。赤ちゃんから高齢者まで多世代が集うことで、利用者同士の自然な触れ合いが日常的に生まれる環境が特徴です。障がい者の方も気兼ねなく通え、それぞれが持つ個性や能力を活かせるプログラムを通じて、生活機能の向上と社会参加を促進しています。こうした多様性に富んだ空間では、お互いを思いやる気持ちが自然と育まれています。
南砺市遊部川原という地域に根ざした施設として、まるで大家族のような雰囲気づくりを心がけてきました。脳トレや五感を活用したレクリエーション活動では、参加者同士が助け合いながら取り組む場面が多く見られます。スタッフが聞いた利用者の声では「毎回来るのが楽しみ」「新しい友達ができた」という感想が寄せられており、単なる支援の場を超えたコミュニティ機能を果たしているのが分かります。
基本ケアから保険外サービスまでワンストップで提供
入浴・食事・排泄といった基本的な身体介護に加え、通院付き添いや買い物同行など介護保険の範囲を超えたサポートまで包括的に対応しています。車椅子対応の送迎車両でご自宅から施設まで安全に移送し、利用者の体調や希望に応じて臨機応変にプログラム内容を調整。旬の食材を使った手作り昼食では、刻み食やとろみ食など個々の嚥下状態に合わせた食事形態を用意し、栄養面でも安心いただけます。
正直なところ、これほど多岐にわたるサービスを小規模施設で提供する姿勢には驚かされました。営業時間は8時から17時(土日定休)で、南砺市周辺への送迎エリアをカバーしており、天候に左右されることなく通所できる体制を維持しています。介護保険だけでは補えない生活支援ニーズに応えることで、本人の自立促進と家族の負担軽減を同時に実現しているのが印象的でした。
少人数制による個別対応の徹底
大規模施設では実現困難な、利用者一人ひとりの体調変化や気分の波に即座に対応できる支援体制を構築しています。その日の状況に合わせてプログラム内容を柔軟に変更し、無理のないペースで活動に参加できるよう配慮。スタッフの目が行き届く環境で、小さな変化も見逃さない観察力を活かした個別ケアを実践しています。
利用者からは「スタッフが自分のことをよく理解してくれる」という信頼の声が多く聞かれます。画一的なプログラム提供ではなく、その人らしさを大切にしたオーダーメイド型の支援により、安心して過ごせる居場所となっているようです。見学や体験利用も随時受け付けており、実際の雰囲気を肌で感じてから利用を検討できる点も安心材料の一つといえます。
気軽な相談から始まるスムーズな利用開始
電話(0763-52-7555)またはお問い合わせフォームから連絡すれば、希望日時での見学・体験利用が可能です。施設設備の確認から日々の活動内容まで詳しく説明を受けられ、疑問点は納得いくまで質問できる環境を整備。体験利用では丸一日実際に過ごすことで、利用後の具体的なイメージを描けます。利用開始が決まれば、本人・家族のニーズに沿ったケアプランを個別に作成します。
移動面での不安を抱える方にも送迎サービスで対応しており、自宅からのアクセスについて心配する必要がありません。


