アグリ.エカロー・虹 | 倉敷・総社で、社会復帰への確かなステップを

就労経験ゼロでも始められる、B型からのスタートライン

「働いたことがない」「しばらく休んでいた」という状況の方が最初に選ぶ支援として、就労継続支援B型がある。アグリ.エカロー・虹では成果に応じた工賃を受け取りながら、自分のペースで作業に慣れていける環境を用意している。職業指導員が常に近くにいて、作業の進め方だけでなく体調の変化にも目を配る体制が整っている。ラベル貼りや袋詰めなど細かな作業から始められるため、「初日から何かできた」という達成感が得やすいという声も聞かれる。
B型での経験を積んだ後、雇用契約を結ぶA型支援への移行も同じ法人内で検討できる。段階を踏んで進める仕組みがあることで、先を見通しながら今の自分にできることに集中しやすくなっている。

屋外作業と施設内作業、選べる2つの働き方

アグリ.エカロー・虹の利用者が経験できる作業は、施設内の軽作業だけに限らない。指導員の引率のもとで地域の現場に出向く施設外就労では、墓清掃や草取り、自動販売機の管理といった屋外業務を担う。「外で体を動かした日は気分がすっきりする」という声が目立ち、作業の種類が気分や体調の調整にも関係しているようだ。室内派・屋外派それぞれの特性に合った業務が用意されているのは、単純に使いやすいと思う。
総社市の事業所では宅配弁当の盛り付けも主要な業務として位置づけられており、毎日決まった量を仕上げる達成感が継続の動機になっているという話が支援員から聞かれた。

3拠点が支える、岡山県内の就労支援ネットワーク

倉敷市老松町のB型事業所を中心に、JR東総社駅近辺のA型・B型事業所を加えた計3拠点で運営されている。総社市の拠点はA型とB型の多機能型で、利用者の状況に応じた支援形態を柔軟に提供できる体制だ。倉敷市の拠点は倉敷駅から車で9分、東総社駅周辺の2拠点は徒歩7〜8分圏内に位置しており、それぞれ通いやすい立地にある。
各事業所が地域の企業や住民と結びついた活動を展開しており、利用者が社会との接点を日常的に感じながら働ける環境が整っている。岡山県内での複数拠点展開が、より多くの方にとっての入口を広げている。

見学から体験、そして利用開始へ——丁寧な導入プロセス

初めて就労支援を検討する方に対して、アグリ.エカロー・虹は見学の機会を広く設けている。見学後には丁寧な面談を実施し、数日間の体験期間を経て正式な利用につなげる流れが標準的だ。面談では障がいの特性だけでなく、生活環境や本人の希望も丁寧に確認したうえで業務内容を調整する。倉敷市の拠点はバリアフリー設計で、車椅子を使用する方も含めて受け入れ体制を整えている。
「体験の数日間で雰囲気がわかって安心できた」という声が多く、実際に場を体験できる設計が利用開始のハードルを下げている。活動時間も体調に合わせて選択できるため、通い続けるうちに自然とリズムが整っていくという実感を持つ利用者も多い。

倉敷市 就労支援

ビジネス名
アグリ.エカロー・虹
住所
〒710-0826
岡山県倉敷市老松町4丁目14−16
アクセス
TEL
086-441-0130
FAX
営業時間
9:00~17:00
定休日
URL
https://agri-ekaro.jp